研 修 会 情 報

特定健診・特定保健指導プログラム研修会が開催されます。終了しました

特定健診・特定保健指導プログラム研修会実施要領

1.      研修目的
   医療制度改革において、平成20年度から「特定健診・特定保健指導」を医療保険者が実施することとなり、糖尿病等の生活習慣病有病者・予備群を25%減少させることを政策目標として掲げている。この目標を達成するためには、健診後の保健指導を確実に、そして効果的に実施する必要があり、医療保険者が健診・保健指導事業を適切に企画、評価し、また、標準的な健診・保健指導プログラムを踏まえた保健指導を保健師、管理栄養士等が的確に実施することが必要となる。このため、健診・保健指導事業に従事する者に対して研修を行い、生活習慣病対策全体を効果的に推進できる人材を育成することを目的とする。
2.      実施主体
山梨県・山梨県保険者協議会
3.      研修対象者
医療保険者、市町村衛生部門等に所属する医師、保健師、管理栄養士、産業分野に携わる看護師、事務職等
4.      研修の内容及び実施体制
1) 厚生労働省「健診・保健指導の研修ガイドライン」に基づきプログラムを作成する。
2) 保険者、県、関係団体等と協議及び調整を図り効率的に実施する。
3) 国立保健医療科学院、医療保険者及び関係団体の中央レベルの研修会を受講した県、及び医療保険者(国保連合会、保険者協議会事務局)の研修担当者が中心に本研修会を企画、運営を行う。
5.内容
1) 3回(講義、演習等で計15時間)
2) 研修プログラムは別表のとおり
6.その他
1) プログラム(15時間)の受講を原則とする。15時間を受講した者に「証明書」を発行する。
2) 3回通しての受講者を原則とするが、やむを得ない場合は単独の受講を認める。
3) 会場の都合上、3回通しての受講者を優先させることをご了承願います。

受講には、12月14日(金)までに申し込みが必要です。県栄養士会にお問い合わせください。

別表

 本研修のテーマ 「行動変容」につながる保健指導、根拠のある保健指導の習得
日   時 場 所 内       容
平成20年1月15日(火曜日)
午後1時〜4時
自治会館1階講堂  ●「行動変容につながる保健指導(支援スキルを高める)」
  ○行動変容につながる生活習慣改善支援
    ・メタボリックシンドロームの概念
    ・行動変容につながる保健指導プログラム(教室、個別支援)
    ・「やる気」を引き出す動機づけ法
    *教育学、心理学、コミュニケーション・・・含む

  講師 あいち健康の森健康科学総合センター     
       副センター長兼健康開発部長 津下一代  先生
平成20年1月28日(月曜日)
午前10時〜午後4時
自治会館1階講堂 ●「保健指導計画(個別支援プログラム)の作成」 
  ○身体のメカニズムと健診・保健指導
    ・メタボリックシンドロームの概念
    ・生活習慣病(糖尿病等)のメカニズム
    ・糖尿病教育(実態、病態、予防、保健指導のすすめ方)
  ○生活習慣改善につなげるためのアセスメントと保健指導計画

  講師  千葉大学看護学部            
        教授  正木 治恵  先生 
平成20年2月12日(火曜日)
午後1時〜4時
自治会館1階講堂  ●「根拠のある栄養指導・運動指導のポイント」
  ○効果的な特定保健指導
    ・重複リスクを持った人へのアプローチ
  ○栄養指導に必要な指導ポイント
    ・エネルギー消費、身体活動量、身体の代謝等
    ・具体的な保健指導の実際

  講師  神奈川県立保健福祉大学(栄養学科)
        准教授  鈴木 志保子  先生


生活習慣病予防のための標準的な健診・保健指導の関する研修「保健指導実践者育成研修会」の開催
 9月1・15・29日(土)の3日間 開催する研修会には、多くの受講申し込みをいただきありがとうございます。

保健指導実践者育成研修会プログラム

月日

時間

テーマ

ねらい

研修形式講義・演習

講師(またはファシリテーター)

所要時間

研修カリキュラム対応記号

備考

9月1日(土)

9:00~ 9:30

オリエンテーション

30

9:30~10:30

たばこ対策

タバコが身体に及ぼす影響の理解

講義

中北保健福祉事務所
 峡北支所長 岡本まさ子

60

3-ma,3-mc

10:30~12:30

行動変容に関する理論、食生活に関する保健指導と評価(アルコールを含む)

対象者の健康観を尊重しつつ前向きな自己決定を促す支援力の理解、食生活に関する指導技術

講義

演習(GW)

山梨学院短期大学
 教授 藤井まさ子

120

3-fa,3-fb,3-fc,3-ga

3-fd,3-fe,3-gb

13:30~17:00

健診・保健指導の理念(メタボリックシンドロームに着目する意義)

保健指導(概論)(保健指導の基本的事項(情報提供、動機付け支援,積極的支援の概要))
保健指導対象者の選定と階層化(基準と方法)

これまでの健診・保健指導の現状と課題、これからどのように変わるのか、標準的な健診・保健指導のプログラムの特徴、今後の健診・保健指導

保健指導において重要な対象者の階層化について、演習を取り入れて理解を深める。

講義


講義


講義・演習

富士・東部保健福祉事務所 地域保健課長 山本聖子
地域保健課長 山本聖子


甲州市役所

 管理栄養士 新井孝子

210

1-a, 1-b


1-e


1-d

9月15日(土)

9:00~10:30

標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)

新たに出された確定版の内容を確認し、保健指導の正しい全体像を確認する

講義

健康増進課
 副主幹 伊丹幸子

90

10:30~12:00

「メタボリックシンドロームと重症化予防のメカニズム」「健診結果と身体変化・生活習慣の関連」

メタボリックシンドロームの定義と特性、その改善法の理解

講義

中北保健福祉事務所
 副所長 古屋好美

90

3-da,3-db

13:00~14:00

身体活動・運動に関する保健指導−エクササイズガイドの活用−

身体活動・運動に関する保健指導、エクササイズガイドの理解

講義・演習

山梨学院短期大学
 教授
 田草川憲男
  
(健康運動指導士)

60

3-la,3-lb

14:00~15:00

歯の健康に関する保健指導

歯周病とメタボリックシンドロームの関係など歯の健康の重要性を知り、保健指導への応用力を付ける

講義

歯科医師 内田喜仁

60

3-na

15:00~15:30

腹囲測定指導の理解

腹囲測定方法の説明及び実演

実演

日栄研修受講者

30

3-da

15:30~17:00

グループミーティングの進め方

グループミーティングの目標・進め方、狙いや役割やルールの徹底

演習

日栄研修受講者 
 管理栄養士 沢登京子

90

9月29日()

10:00~12:00

保健指導を支えるカウンセリング技術について

生活習慣の改善に関する保健指導であることの特性をふまえつつ、対象者が心を開く面接技法(カウンセリングマインド)の基本を知る。

講義

演習(GW)

筑波大学
 准教授 橋本佐由里

120

3-ea,3-eb,3-ec,3-ff
3-ed,3-ef

13:00~16:30

グループミーティング「講義内容を踏まえた保健指導の展開」

ロールプレイ(10分)

自己紹介と役割分担
データー読み込みとアセスメント項目の整理  アセスメント
健診データーとアセスメント結果から行動変容ステージや生活習慣の課題を見いだす

演習

日栄研修受講者
ファシリテーター

210

3-dc,3-mb,3-fd,3-fe,3-ff
3-gb,3-ha,3-ia,3-ib,
3-ic,3-oa,3-ob,3-oc

16:30~17:00

発表

日栄研修受講者

30


平成19年度 第23回管理栄養士国家試験受験準備研修会のお知らせ

山梨学院短期大学食物栄養科では、公開講座の一環として「管理栄養士」を志す栄養士の方々を対象に、「管理栄養士国家試験受験準備研修会」を次の日程で開催いたします。今年度は全7回の開催となります。

日  程 平成196月〜平成202(詳細は下表参照)
会  場 山梨学院短期大学 51号館205教室
受付時間 午前 9:30〜(初回のみ10時30分から)、午後 1:00


月 日(曜日)

科     目    等

午      前

午   後

6月23日(土) 11:0012:30 
受験準備研修会の趣旨
管理栄養士国家試験の概要
1:30〜4:00 基礎栄養学
7月14日(土)

10:0012:30 栄養教育論

1:30〜4:00 給食経営管理

10月27日(土)

10:0012:30 公衆衛生学

1:30〜3:00 食べ物と健康@
     (食品成分)
3:10〜4:20 疾病の成り立ち@

11月17日(土)

10:0012:30 社会・環境と健康

1:30〜4:00 食べ物と健康A
  (食品の安全、衛生管理)

12月 8日(土)

10:0012:30  臨床栄養学@

1:30〜3:00 食べ物と健康B
  (食品成分表・成分変化・   物性・官能検査)
3:10〜4:20 疾病の成り立ちA 

1月12日(土)

10:0012:30 臨床栄養学A

1:30〜4:00 食べ物と健康C
 (食品の生育・生産・加工)

2月 9日(土)

10:0012:30 応用栄養学
       食べ物と健康D

1:30〜4:00 人体の構造と機能
      (生化学)

受講料(8回分)7、000 
*納入金の返金及び欠席等による資料の送付は行いません。あらかじめご了承ください。

◎持ち物:

昼食(近隣にコンビニエンスストアなどはありますが、学内の食堂は利用できません)
(飲み物:1本/受講者1人当り/各回毎を用意いたしますのでご利用下さい。)